相手にイラつくのは自分の思い通りに相手が動かないから。自分の心を鎮める方法。

【職場での人間関係は生活面に占める割合が大きい】

職場で思った通りにならないことがありました。自分が正しいと思っていたことが、ふわっとですが、かわされてしまったのです。

その日はすごく腹が立ちました。友人にぶちまけて気持ちを共有してもらいました。

次の日も気になりました。しかしそれは昨日とは別で「なんであんなことを言ってしまったんだろう」という後悔でした。そして、そのことで相手と気まずくなるのでは??ということが気になりました。

小心者なのだから、思ったことをすぐに言わないで黙っていればいいのに、言ってしまうのです。そして相手からは予想外の反論がありました。私はそのような反論が来るとは想像していなかったためムキになっていろいろ言ってしまったのです。

【自分の心を分析】

どうしてこんなに腹が立ってしまったのか分析しました。
私の意見に対して相手が反論したことが、どうして自分をこんなにイラつかせてしまったのか。

私はてっきり自分の意見に賛同して態度を改めてもらえると思い込んでいたのです。

しかしそこには相手の言い分がありました。私はあたかも自分の意見が正しいかのように相手に言いましたが、相手の言い分はそうではなかったのです。

「自分が思っていた行動を相手が取らなかった」ことが、私をイライラさせていたのです。
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【小池龍之介さんのことば】

以前から「小池龍之介」さんの本を読んでいます。
昨年の「サンキュ!」12月号に小池さん

の記事が載っていて、この中に「人から良く見られたいという承認欲求」という言葉がありました。

確かに、「承認欲求」はあります。職場で良く見られたい、評価されたいという気持ちが、自分の心を苦しめる原因になるということです。

また小池さんは著書「考えない練習」の中で
「慢」の煩悩を手放すよう言及しています。
「慢」とは良く思われたいといった自己の評価を気にし、プライドにしがみつく「欲」の煩悩の一つです。

すべての物事において「冷静で自分を客観視して対応する」ことを心がけて、「感情の起伏に踊らされないようにして」生活をしていけば、心が苦しまないですむということだそうです。

自分の「煩悩(承認欲求)」を手放し、常に冷静でいられるように努力して、心の平安を手に入れたいです。
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