今さら「犬神家の一族」を見て戦慄!こんなもん見てたら寝れるはずない。

【一昨日フジテレに似て放送された「犬神家の一族」】

横溝正史原作の「犬神家の一族」は、1976年に石坂浩二主演の映画が公開されて、大ヒットをしてから、何度もドラマや映画でリメイクされ続けている、超超有名な作品です。

これほどの人気のある作品でありながら、今まで全く見る機会がありませんでした。
「スケキヨ」という人物がいることは知っていて、「それってスケキヨ?!」などのギャグは理解をしていました。

今回は主役が加藤シゲアキという事で話題を呼んでいたので、録画をして観ました。

【「犬神家の一族」は思ったよりはるかにえげつない内容】

思っていたよりも「えげつなかった話」を書きます。ネタバレするかもしれませんのでご注意ください。

えげつない話①「スケキヨのマスク顔は異常だがその下はもっと怖い顔だった」
戦争で、顔にけがをしてしまったのです。想像を絶するお顔でした・・。

えげつない話②「腹違いの三姉妹が般若で恐怖」
三姉妹が般若の仮面をかぶって父親の若い愛人と男の子の跡継ぎをいたぶる場面があるのですが、とにかくコワい。ドラマだからフィクションなのですが、正視できないえげつなさです。

えげつない話③「三姉妹の息子が遺産目当てで養女をむりくり自分のものに」
三姉妹の次女と三女の息子が、それぞれ養女の女性を無理やり自分のものにしようとして、それぞれ養女の使用人にボコられるという展開。
カスです。

えげつない話④「そもそも亡くなった当主『犬神佐兵衛』は愛人作りすぎ」
3人も妾を囲って子どもを産ませ、更に年老いてから4人目の妾を囲うなど行為が人として異常。大切な部分の人格が欠落しています。
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【あの有名なシーンがキターー!!】

あの有名なシーンを鑑賞してやっとその意味を理解することが出来ました!!

【一番の恐怖は「黒木瞳」】

一番怖かったシーンは血まみれになった「黒木瞳」の場面です。やはり、彼女は「黄昏流星群」でのぶりっこ演技より性悪女の方が似合っています。

【最後まで見た感想】

現代は、猟奇的な内容のドラマ、映画、漫画や小説が飽きるほどに巷にあふれています。
ですので逆にさわやかな内容のものが人気になるほどです。

このような現代の中にいても、「犬神家の一族」はずば抜けて猟奇的な殺人事件を描写しています。この作品が1976年に大ヒットした時は、こういったことに免疫のなかった人々がどれほど興奮と戦慄を覚えたでしょうか!!

当然ですが観終わってから布団に入って、ドキドキして、寝付くのに1時間はかかりました・・・。今すごく眠いです・・。
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